同期の応援
2022.12.16
12月議会の一般質問には、同期3人<伊丹雅治県議・勝俣昇県議・加藤元章県議>が登壇しました。
また、コロナ禍ではありますが、今議会では、人数を制限しての傍聴が見られました。
同期の応援団が地元から傍聴の為登庁された場合、登壇前に同期としてご挨拶に伺うのが慣例となっています。
12月9日には勝俣昇県議(御殿場市・小山町選出)の応援団が登庁され、ご挨拶させていただいました。
コロナが始まり、ここ数年そんな機会も奪われていましたが、以前の議会質問風景に近づいてきていると感じます。