南鳥島へ
2025.12.5
JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が保有する、地球深部探査船「ちきゅう」。
巨大地震発生の仕組みや海底下に存在する微生物の解明など様々なミッションを探究する、世界最高の科学掘削能力を備える巨大船舶です。高さがある為、レインボーブリッジ、ベイブリッジの下は航行できない。
12/10より清水港に帰港していましたが、いよいよレアアース試験的採取のため南鳥島に向け来月出航すると、JAMSTEC(ジャムステック)から発表がありました。
まずは来年試験的にレアアースを含む泥を6000mの海底より採取し精査し、再来年に本格的な採掘試験に進むとのこと。私たちの生活に欠かせないが中国への依存度が高いレアアースが自国で賄えるかもしれない、壮大な試験が始まります。
清水港に戻り前日に研究者が下山した「ちきゅう」に乗船する機会に恵まれ、船体内部を回り、掘削の仕組み、研究実態など視察しました。
海底深部より採取した泥・石(コア)を精査する専用のCT、掘削中船を動かさない定点保持のため仕組み、世界中の研究者が集まると賑やかだというラボ、公用語はもちろん英語で長期船上生活を支える様々な工夫など、多岐に渡り説明をお聞きすることができ、唯一無二の機会となりました。
今後の「ちきゅう」の活躍に、希望と期待で胸が膨らみます。
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