ブログ日々の活動や想いを綴っています。

森の力再生事業

県政

2025.2.1

 

県議会には森林・林業・林産業活性化促進議員連盟、というのがあります。議連の趣旨活動は,その名の通り。略して、林活議連。

その議連で、森林(もり)づくり県民税を財源とした荒廃森林の整備状況、並びに、国の森林環境譲与税を財源とした地域材を活用した木育施設を、視察調査しました。

静岡市葵区西又の現場は、静岡県庁から30分程ながら山深く、藤枝との市境に近い。

【森林(もり)づくり県民税】は、荒廃森林の再生には県民に新たな負担を求める必要ありとの森づくり百年の計委員会の上申から、H17.12に「もりづくり県民税条例」が制定され、年額400円を県民に納税頂いている制度。

加え、R6から年額1000円を住民税と併せて納税して頂いてるのが国の【森林環境税】。
先んじてR1なら始まったのが【森林環境譲与税】。間伐、造林などの森林整備や松食い虫被害に対する薬剤散布他、新規就業者の育成や技術指導、公共施設の木材利用にに充てています。ちなみに、譲与税の浜松市のR1〜5の執行率は100%です。
国の温室効果ガス排出削減目標の達成と災害防止を図ることを目的に、森林整備に充てる地方財政を確保するために創設された国の制度です。

県土の2/3は森林の静岡県。
県民で守る静岡の森。貴重な財源です。
険しい状況にある静岡の山のために日々ご尽力頂いている皆さまに感謝の思いです。

続いて視察したのは、静岡市駿河区丸子にある「駿府匠宿」。その一角に、森林環境譲与税を活用して子供たちが遊べる木育スペース「工房 星と森」があります。静岡市の木材【オクシズ材】をふんだんに使い親子連れで遊べる温もりある施設でした。静岡市の環境譲与税R1〜5の執行率も、浜松市同様、100%です。

駿府匠宿は、一帯の景観を損なうことなく、民間力使い誕生した施設で、竹細工や染色、陶芸など静岡の伝統工芸を体験できる素晴らしい施設でした。

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