揮毫
2023.2.6
ある会社訪問で
塩谷一夫先生の揮毫に出会いました。
一夫先生は塩谷立代議士のお父様。
少し昔の話ですが。
大学出て会社勤め一年目、研修中の身の夫が昭和61年衆院選のお手伝いに出されたのが、浜松の塩谷一夫事務所。
選挙終わり、夫はそのまま塩谷事務所に転職、永田町の議員会館勤めの秘書になりました。
一夫先生のカバン持ちしたことが夫の財産だった。
この揮毫がどれくらい前に書かれたものか。
思案した結果、たぶん50年は経ってると。
思いがけず出会った一夫先生の揮毫。
懐かしさと嬉しさとホッとする感覚。
なんだろ。なんだろ。